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請求書の編集・印刷

作成済みの請求書データを開き、内容の修正や項目の並び替え、PDFの発行を行う画面です。 基本的な操作感は新規作成と同じですが、既存データの調整に特化した機能が備わっています。

1. 編集画面の基本操作

請求書一覧から対象の請求書を選択すると、データが入力された状態で編集画面が開きます。 請求IDなどの一部の項目はロックされ、変更できない状態になります。

編集画面全体

既存データの修正

  • テキスト修正: 商品名や数量、単価などの数値はクリックして直接書き換えることができます。
  • 項目の追加: 新規作成時と同様、右側のマスターから商品を追加したり、「+ 手動追加」ボタンで空行を追加したりできます。

2. キーボードによるナビゲーション

編集作業中もマウスに持ち替えることなく、キーボードだけでスムーズに項目間を移動できます。

ペイン切り替え

エリアの切り替え

Shift +

編集中の明細エリア(左)から、商品マスターエリア(右)へフォーカスを移す際や、その逆の操作に使用します。 「Active」ランプが点灯している側が現在操作可能なエリアです。


行移動

明細行の移動

/ キー

明細リスト内での行移動は上下キーで行います。 修正したい行までキーボードで移動し、そのままTabキーで項目(単価や数量)へ入っていけるため、複数の明細を連続して修正する際に便利です。


3. 明細の並び替え(ドラッグ&ドロップ)

見積書や請求書の見栄えを良くするために、商品の並び順を後から自由に変更できます。

並び替え開始

手順1: グリップを掴む

各行の左端にある「⋮⋮」(グリップアイコン)にマウスカーソルを合わせます。


並び替え実行

手順2: ドラッグして移動

マウスの左ボタンを押したまま、移動させたい場所までドラッグします。 移動先の行が薄くハイライト(または隙間が表示)されるので、そこでボタンを離すと並び替えが完了します。


4. 明細の削除

誤って入力した行や不要になった商品を削除します。

削除確認

削除の操作

  1. ゴミ箱アイコン: 行の右端にあるゴミ箱ボタンをクリックします。
  2. ショートカット: 行を選択した状態で Ctrl + D を押します。

削除確認

誤操作を防ぐため、削除時には確認のメッセージが表示されます。「OK」を押すと行が削除され、合計金額が再計算されます。


5. 保存とPDF印刷

編集が完了したら、内容を確定して請求書を発行します。

更新の実行

画面右上の「請求書を更新」ボタン(またはEnterキー)を押すと、変更内容が保存されます。 ※ 新規作成時とは異なり、ボタン名が「更新」になっています。

PDF印刷

PDF出力機能

画面右上にある「📄 PDF印刷」ボタンをクリックすると、印刷プレビュー画面が別ウィンドウで開きます。 ここからプリンターへの印刷や、PDFファイルとしてのダウンロードを行ってください。

補足

編集画面の右ペイン(商品マスター側)の上部にも「📄 PDF(別窓)」ボタンがあり、ここからも同様にPDF出力が可能です。